【2005年9月19日発売予定】キャロウェイ APEX Ti SUPER HYBRID ハイブリッド ユーティリティ メンズ 右用 VENTUS SILVER 6 for Callaway カーボンシャフト 日本正規品 2025年モデル Callaway ゴルフクラブ
最新作は、操作性とスーパーな飛びに注力、UW同様の抜けの良いソールも装備
2019年から始まったSUPER HYBRIDという名前のついたこれまでのモデルは、どちらかといえば、大きなヘッドによる安心感ややさしさをイメージさせるものでしたが、新登場の「APEX Ti SUPER HYBRID」は少し性格が異なります。チタン製フェースの反発力を活かして、より飛距離性能を注力したタイプとなっており、ELYTEシリーズで言えば、ELYTE TITANIUMフェアウェイウッドのような存在です。導入されている専用のAi APEX FACEは、ミスヒットに対する強さや着弾範囲の狭さもさることながら、前へ前へと突き進んでいく弾道を実現することに、より重きを置いて設計。長めの設定となっているクラブ長さも、飛びのパフォーマンスに大きく貢献しています。APEX UW同様にステップ・ソールデザインが採用されているため、ラフなどでも抜群の抜けの良さを発揮。ロフトは2Hから5Hまでの4種類で、全番手に最新のニューオプティフィット4と呼ばれるアジャスタブルホーゼルを搭載しています。
※専用トルクレンチは別売になります。
【チタンフェースを生かして驚異的な飛距離性能】
「APEX Ti SUPER HYBRID」は、今回のAPEX UTシリーズ(APEX UW、APEX Ti SUPER HYBRID、APEX UTアイアン)のなかでも、より飛距離性能を重視するというコンセプトのもとで開発されたモデルです。どちらかといえば大きめのヘッドによるやさしいモデルというイメージが強かった、過去のSUPER HYBRID(2019年)やEPIC SUPER HYBRID(2021年)、PARADYM SUPER HYBRID(2023年)とは、立ち位置が少し異なります。PARADYM SUPER HYBRIDと比較すると、「APEX Ti SUPER HYBRID」のヘッドは、前後長もフェース長も小さくなり、操作性を強化した形に生まれ変わりました。フェースはチタン製、ボディはステンレススチール製です。過去モデルとは異なり、カーボン製のクラウンは導入していません。また、PARADYM SUPER HYBRIDでは、ソールとヘッド内部にウェイトが搭載されていましたが、「APEX Ti SUPER HYBRID」では、ヘッド内には設置せず、ソールのスクリューウェイトのみとしていることで、重心位置が高くなり、スピン性能とコントロール性能の向上を図っています。
【クラブ長さの設定も、飛距離性能の向上に貢献】
前述のとおり、「APEX Ti SUPER HYBRID」は、より飛距離性能を重視した設計となっており、それはクラブ長さからも伺えます。ELYTEユーティリティと比較しても、番手それぞれで0.25インチ長い設定となっており、より飛ばしていくことができる仕様になっていると言えます。
【全番手にELYTEのユーティリティと同じホーゼル】
「APEX Ti SUPER HYBRID」の番手は、2H(ロフト16度)、3H(ロフト18度)、4H(ロフト21度)、5H(ロフト24度)の4種類で、2Hについてはカスタムのみでの展開となります。全番手に装備されているアジャスタブルホーゼルは、ELYTEシリーズのユーティリティで初採用となったニューオプティフィット4と呼ばれる最新のもので、計7つのロフトとライ角のコンビネーションが可能となっています。
製品仕様
■クラブスペック
フェース素材 / 構造
6-4チタン / Ai APEXフェース + フォージド・フェースカップ
ボディ素材
17-4 ステンレススチール / ソールウェイト約7g
番手
2H
3H
4H
5H
ロフト角(°)
16.0
18.0
21.0
24.0
ライ角(°)
59.0
59.6
60.3
60.9
クラブ長さ(インチ)
41.5
40.875
40.25
39.625
ヘッド体積(cm3)
131
123
120
113
■シャフトスペック
シャフト名
VENTUS SILVER 6 for Callaway
フレックス
S
SR
R
クラブ重さ
約363g
約362g
約360g
シャフト重さ (21°)
69.0g
67.5g
66.0g
トルク
3.3
バランス
D1
調子
中調子
グリップ
Callaway Tour Velvet ラバー ブラック/ホワイト バックライン無し (約50g,口径60)
※専用トルクレンチは別売になります。
【チタンフェースを生かして驚異的な飛距離性能】
「APEX Ti SUPER HYBRID」は、今回のAPEX UTシリーズ(APEX UW、APEX Ti SUPER HYBRID、APEX UTアイアン)のなかでも、より飛距離性能を重視するというコンセプトのもとで開発されたモデルです。どちらかといえば大きめのヘッドによるやさしいモデルというイメージが強かった、過去のSUPER HYBRID(2019年)やEPIC SUPER HYBRID(2021年)、PARADYM SUPER HYBRID(2023年)とは、立ち位置が少し異なります。PARADYM SUPER HYBRIDと比較すると、「APEX Ti SUPER HYBRID」のヘッドは、前後長もフェース長も小さくなり、操作性を強化した形に生まれ変わりました。フェースはチタン製、ボディはステンレススチール製です。過去モデルとは異なり、カーボン製のクラウンは導入していません。また、PARADYM SUPER HYBRIDでは、ソールとヘッド内部にウェイトが搭載されていましたが、「APEX Ti SUPER HYBRID」では、ヘッド内には設置せず、ソールのスクリューウェイトのみとしていることで、重心位置が高くなり、スピン性能とコントロール性能の向上を図っています。
【「Ai APEX FACE」で突き抜けるような弾道】
ソールには、APEX UWと同様にステップ・ソールデザインが採用されました。フェース側とヘッド後端の間の中間部分に、台形状の段差を設置。ソールの後ろ側が少し地面から浮くような形状になっているため、ボールをヒットした際には、気持ち良くヘッドが抜けていきます。また、ヘッドの座りの良さも考慮されており、地面にセットした際、ヘッドがぐらついたり、回転したりはせず、とても構えやすくなっています。
【クラブ長さの設定も、飛距離性能の向上に貢献】
前述のとおり、「APEX Ti SUPER HYBRID」は、より飛距離性能を重視した設計となっており、それはクラブ長さからも伺えます。ELYTEユーティリティと比較しても、番手それぞれで0.25インチ長い設定となっており、より飛ばしていくことができる仕様になっていると言えます。
【全番手にELYTEのユーティリティと同じホーゼル】
「APEX Ti SUPER HYBRID」の番手は、2H(ロフト16度)、3H(ロフト18度)、4H(ロフト21度)、5H(ロフト24度)の4種類で、2Hについてはカスタムのみでの展開となります。全番手に装備されているアジャスタブルホーゼルは、ELYTEシリーズのユーティリティで初採用となったニューオプティフィット4と呼ばれる最新のもので、計7つのロフトとライ角のコンビネーションが可能となっています。
専用ヘッドカバー付
仕様、価格は予告なく一部変更する場合がございますのでご了承ください。
カタログで表示する数値は設計値です。実測値が設計値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。
インチ・ミリ換算は、1インチ=約25.4mmです。