福井の水ようかんは冬だけじゃない！

福井では冬に水羊羹を食する風習があり、一般的な練羊羹と比べて糖度が低く作られています。その昔、常温では日持ちせず、保存が効かないということから寒さの厳しい冬に食されています。
和菓子らしく角を立たせる寒天と、洋菓子のような柔らかさ。お店のデザートで提供している味と口溶けをパッケージ。スタンドカップの食べきりサイズ。口に入れた瞬間に溶ける滑らかさ。上品な甘さと優しい余韻。焼き芋は福井の富津金時を使い、卵を使わずスイートポテトの美味しさを、芋きんのような深みを表現。抹茶には白あんを使い、色鮮やかな抹茶を演出。和菓子の水ようかんにデザートのエッセンスを注入しました。

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  焼き芋

  福井県産のとみつ金時をふんだんに使用したなめらか仕立て。

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  抹茶

  抹茶の風味を活かした上品な味

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  カフェ

  小豆とコーヒーの絶妙なコンビネーションを楽しむ味わい。

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  ノワール

  小豆の美味しさがふわっと広がるやさしい口どけ。

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  福井県福井市＜サラマンジェフ＞　藤井正和シェフ

  食材のこと、料理のこと、おいしい話をみなさんと語らえるお店「サラマンジェフ」。大切な人に食べてもらいたいと感じてもらえる料理を提供している藤井正和シェフ

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  ※パッケージの画像は６個入のものです。