能登の里山では、地の果物を丹精こめて育てています。手作りの温もりと、旬の果実をギュっと詰めた里山ジャムセットです。

つぶつぶ感がふわっと口溶ける能登ブルーベリージャム、ねっとりと甘くとろける能登いちじくジャム、素朴で懐かしい味わい能登りんごジャム、酸味と甘い香りがじゅわっとあふれる希少な「赤崎いちご」の能登いちごジャム。4種の味をお楽しみください。

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  左からブルーベリー、いちじく、りんご、いちご

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  ブルーベリー

  ジャム工房前に広がる自家農園で育つ完熟ブルーベリーをていねいに手摘みして。やさしい甘さのなかに、つぶつぶ感がふわっと口溶けます。

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  いちご

  能登町赤崎地区で太陽と海風を受け育つ「赤崎いちご」は、店頭に並ぶことがない希少な露地栽培品種。昔ながらの酸味と甘い香りがじゅわっとあふれるジャムです。

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  いちじく

  能登最高峰の宝達山のふもとで潮風に揺れて育つ、いちじく。しっかりした果肉が能登産ならでは、ほっこりした甘さと、ねっとり感も魅力です。

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  りんご

  奥能登の厳しい冬の風雪が育てる真っ赤なリンゴは、力強い風味で蜜がたっぷり。煮ても残るしゃっきり感は丸かじりしたような後味で、素朴ながら滋味深い味わいです。