JALふるさとプロジェクトとスギモトが、協力して開発した、茶碗一膳用の食べきりサイズのお惣菜

愛知県の畜産品である「みかわ牛」「愛知みかわ豚」「奥三河どり」を使用した、茶碗一膳の食べきりサイズのお惣菜です。温めるだけの簡単調理で、ご飯のお供に最適です。
みかわ牛とは、名勝徳川家康を生んだ三河の地に生まれ、豊かな愛知の自然の中で、丹精込めて育てられました。まろやかな舌触りと、脂身のジューシーさ、赤身肉のコクが特徴です。愛知みかわ豚とは、愛知県の自然豊かな大地で育てられた「さっぱりして」「もっちりして」「旨味が濃い」という特徴を持った豚肉です。奥三河どりとは、愛知県東北部奥三河高原の自然豊かな環境の中、鶏特有の臭さをなくし、旨味を引き立てるために木酸精製液を添加し、ビタミンEを多く含んだ飼料で育てられた鶏肉です。

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  みかわ牛すき煮一膳：みかわ牛肩肉をスライスし、たまねぎなどの具材とともに八丁味噌を隠し味に加えた割り下を合わせて煮込みました。
  みかわ牛バラカルビ焼肉一膳：みかわ牛バラ肉を、深みあるオリジナルの焼肉のタレでもみ込み、オーブンで香ばしく焼き上げました。
  愛知みかわ豚金時生姜焼き一膳：愛知みかわ豚ロース肉を、強い風味と辛みが特徴の金時生姜ペーストに合わせて調理しました。
  愛知みかわ豚八丁味噌角煮一膳：愛知みかわ豚バラ肉を、にんにく、生姜等とともに下茹でし、たまり醤油と八丁味噌をブレンドした調味たれでさらに煮込んだ二段仕込みの角煮です。
  奥三河どり焼鳥一膳：奥三河どりモモ切身肉を、たまり醤油ベースのたれに漬け込んでオーブンで焼き目を付け、焼白葱などとともにたれを絡めて真空調理しました。
  奥三河どりモモ味噌塩麹みぞれ餡一膳：奥三河どりモモ肉を、味噌と塩麹をブレンドした調味料で2日間漬け込んだ後に焼き上げ、たまり醤油ベースのおろし餡をかけ、ソースを合わせました。