だしの豊かな風味と香ばしさのハーモニー。
「コロナ禍の今だからこそできる新しい試みを」と、JALと浜松市の菓子メーカー春華堂が2020年春にスタートした共同プロジェクトで開発したのが「山むすび だしゆのこ」です。国産のもち米と穀物を使い、職人が米油で揚げた山の形の香ばしい「山むすび」に、日本の食文化「だし」をベースにしたスープを合わせて食べることで、心とからだがほっとできるような一品。会席料理の最後に提供される「湯桶(別名:湯のこ)」のように、やさしく滋味深い味わいです。スープは、浜松の「懐石料理いっ木」一木敏哉シェフが監修。3種のスープと、それぞれ相性のいい「山むすび」を組み合わせています。体にやさしく、手軽にいつでも食べられる美味を、長期保存できるのも魅力です。

牛スープ×山むすび 七福米塩
牛肉の濃厚な旨みのスープに、あっさり系ながら穀類の甘みを感じる七福米塩を。

トマトスープ×山むすび 七福米塩
トマトの酸味でさっぱりしたスープと、あっさりした七福米塩でさわやかに。

海苔スープ×山むすび 職人醤油黒たまり
磯の香り豊かなスープに 、相性のいい甘じょっぱい醤油味の山むすびで。

山むすび 七福米塩
七種類の穀物の甘みを、雪塩の塩味がさらに引き立てます。

山むすび 職人醤油黒たまり
三河の3年熟成黒たまり醤油を二度仕込みしたコクを感じる一品です。

「山むすび だしゆのこ 海苔スープ」がJALが運航するダラス発、中部行きの臨時便機内全クラスで提供され、また日本航空ダラス支店の協力により、ダラス地区に駐在の邦人や日本食を嗜まれている現地の方々へも寄贈されました。

- 五穀屋

- スープ監修 懐石料理 いっ木 シェフ 一木敏哉
- 京都「菊乃井」にて修行後、地元静岡に「いっ木」を開店し、季節感を大切にした料理を提供。2015年「ミラノ国際博覧会」に静岡代表として参加。利酒師として酒と料理をつなぐ活動も行っている。
商品情報
〈日本製〉 ●内容:山むすび 七福米塩 20g(牛スープ 1袋)、山むすび 職人醤油黒たまり20g(海苔スープ 1袋)、山むすび 七福米塩20g(トマトスープ1袋)×各3袋・計3種・計9袋 ●常温80日
- 品番1
- 0002-6356A
ユーザーレビュー

(1)
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ちょっと高いけど美味しい

まきなっち
スープもおこげもとても工夫されてて、お昼ご飯にご褒美メニューとして大活躍!
ただ、送られてくる箱、大きすぎじゃない?1人中、1人の方が、このレビューは参考になったと投票しています。








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