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チリ最高峰と称される名門エアスリスの人気シリーズ、マックス・レゼルヴァ
ヴィーニャ・エラスリスはチリ、アコンカグアに1870年創設されました。チリ、アコンカグアに1870年創設。アコンカグアは世界屈指のテロワールを持った、チリで最も高品質なワインの多くが生まれる場所。その場所でフランスの初めて植えましたのがヴィーニャ・エラスリス。初代当主ドン・マキシミアーノ・エラスリスはイニシアティブと創造力は、後の世代にも受け継がれ1世紀以上経った今日も家族経営を守りエラスリスを世界中で最も注目されるワインに成長させるまでに至りました。外観は明るいルビー色、デイル、ローリエ、ミント、チョコレート、グローブの風味に縁取られながら、ラズベリーなどの赤い果実、タバコを連想させる柔らかなそして複雑な香り。口に含むと赤い果実を引き立てる新鮮な酸味がペストリーの甘い香りとよく合いジューシーでスパイシーなワイン、その後にチョコレートとナッツ。入り口はとても優しく、そして全体のバランスをとる爽やかな酸味につながる甘くてきめ細やかなタンニンで心地よい余韻が広がります。
世界屈指のテロワールを持った、チリで最も高品質なワインの多くが生まれる場所アコンカグア・ヴァレー。
主にアコンカグア・ヴァレーのマックス・ヴィンヤードのぶどうから作られています。谷の奥地にある土地は崩積土で、ほとんどがシルト質です。水はけがよく栄養価に恵まれた複雑な土壌は、樹勢をコントロールし、小さな房と実の、バランスのよい果実を実らせます。
商品情報
- 当主エデュアルド・チャドウィック
- 当主エデュアルドは世界中のワインの生産地にも足を運び、最高の技術を習得しては、自ら実践を繰り返しました。エラスリスは国際的な批評家たちや、「デキャンタ・マガジン」などの専門誌から世界で最高峰のワイナリーと称賛され、ワイン&スピリッツ・マガジンは2008年度のインターナショナル・ワイン・プロデューサー・オブ・ザ・イヤーと評価しています。エデュアルドは人生をワイン作りに捧げ、その功績がワイン業界で認められたことを評価し、「デキャンタ・マン・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。チリワインの親善大使として今もなお幅広い活躍をしています。
●生産社(者):ヴィーニャ・エラスリス ●生産国:チリ、アコンカグア・ヴァレー ●種類:赤ワイン ●葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン85%、プティ・ヴェルド15% ●サイズ:750ml ●味わい:フルボディ
- 品番1
- 0002-2782F
- エラスリス
- 「チリワイン」を越えた世界のファインワイン
1870年に創立され、2020年に150周年を迎えたチリ最高峰ワイナリー。 世界屈指のテロワールであるアコンカグア・ヴァレーに自社畑を持ち、その冷涼な産地から、凝縮感を持ちながらもエレガントな味わいが特長の、料理にも合わせやすいワインが造られています。 2004年に開催されたベルリン・テイスティングではフランスの【5大シャトー】やアメリカの【オーパス・ワン】など世界を代表するワインを破る快挙を成し遂げ、それまでの「チリワイン」のイメージを大きく塗り替える歴史的な出来事となりました。 世界でもっとも有名なワイン評論家 ロバート・パーカー氏がチリのベストワイナリーと高く評価し、2018年にはワインの専門誌である『Decanter』誌でもエラスリスのオーナーのエデュアルド・チャドウィック氏が「マン オブ ザ イヤー」に選定されています。