JALボーイング777型機で実際に使用されていたカーゴライニングをカリモク家具とアップサイクルした、数量限定のコラボレーションPCケース
実際に航行していた、JALボーイング777型機のカーゴライニング(貨物室の壁紙)を用いたPCケース。特殊なファブリックが使用されたカーゴライニングは航空機内の貨物室に貼られ、お客さまのお荷物を守る役目があります。プロダクトデザイナーの熊野亘氏によってデザインされた、マルチユースなケース収納です。独特な風合いを持つカーゴライニングを外側に、カリモク家具の商品に使用している革を内側に使うことで、新鮮なコラボレーションが実現しました。たくさんのお客さまを乗せて空を翔けたJALの機体が姿を変え、生活に溶け込む逸品に仕上がりました。
特徴的な蛇腹ポケットが二つついており、PCとノートの振り分けなど、用途によってご使用頂けます。
ポケットの内側はカリモク家具の商品でも使われている良質な革を使用しております。ポケットごとにカーゴライニングの風合いに合う色合いの革がランダムに貼られています。※お選び頂くことは出来ませんのでご了承下さい。
実際に航空機に搭載されていたものを素材として使用している為、傷や擦れ、磨耗部分が一点ごとにそれぞれ異なります。実機搭載としての証しであり、美しさとしてご了承ください。
本商品には一点ごとに印字等の個体差がある場合がございますが、お選び頂くことは出来ませんのでご了承ください。
航空機の貨物室壁面に貼られている壁紙を使用しております。
商品情報
●サイズ(約):縦260×380×高さ9mm ●重量(約):600g ●素材:特殊ファブリック/牛革 ●JAN:01 ホワイト/4961350136398(BJB5582) 、02 ブラウン/4961350136305(BJB5583) ●日本製
- 品番1
- 0002-2386K-01
- JANコード
- 4961350136398
- カリモク家具株式会社
- カリモク家具の起源は、創業者の加藤正平が長年続く材木屋を引き継ぎ、愛知県刈谷市で小さな木工所を始めた 1940年に遡る。様々な木製品を生産することで技術を磨き、1960年代に入ると、自社製の木製家具の販売を開始。高度な機械の技術と職人の技を融合させる「ハイテク&ハイタッチ」という製造コンセプトを掲げて木材生産分野における土台を作りあげ、日本を代表する木製家具メーカーへと成長を遂げる。
- 熊野亘
- プロダクトデザイナー。2001-08年にフィンランドへ留学、帰国後Jasper Morrison氏に師事。2011年にデザインオフィス“kumano”を設立し、環境、機能性、地域性など、背景のあるデザインをテーマにNIKARI、CAMPER、カリモク家具、天童木工などの国内外のメーカーとプロジェクトを手掛ける。2021年にスイスのローザンヌ州立美術学校(ECAL)にて教鞭をとり、同年秋より武蔵野美術大学准教授に就任。
※本商品に使用されているカーゴライニングの状態には個体差があり、掲載画像とは商品の風合いが異なる場合がございます。
※実際に航空機に搭載されていたものを素材として使用している為、傷や擦れ、磨耗部分が一点ごとにそれぞれ異なります。実機搭載としての証しであり、美しさとしてご了承ください。
※本商品には一点ごとに印字等の個体差がありますが、お選び頂くことは出来ません。
※PCの厚みによっては収納時に口が開く場合がございます。仕様としてご了承ください。