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Ｇ７広島サミット採用のお米「四八米」

四八米を育てるのは広島県府中市上下町の標高480メートルに位置する山間の水田。「四八米」の名前の由来もここにあります。
この地の適度な昼夜の寒暖差は、このお米に豊かな甘みを与えます。

また、この地にある三国分水嶺はとっても珍しい分水嶺、湧き水が３つに分かれ、北は日本海、南と東は瀬戸内 海に流れ出ます。
そのきれいな水によって、透き通った味わいのお米に育ちます。

苗の頃から数回にわたって「酵素」と「光触媒」を散布し栽培したのが「四八米こしひかり酵素プレミアム」です。
独自に定めた厳しい管理基準のもと常に高い品質を保ち出荷する稀少で最上級のお米をお届けします。

2021年11月には「第23回 米・食味分析鑑定コンクール国際大会」において高い成績を収め、プレミアムライセンスクラブの一員と認定されました。
2022年3月19日には「全日本・食学会bean47　生産者賞」を受賞し、
2023年5月19日に「Ｇ７広島サミット」において首脳の配偶者の夕食会で振舞われた料理に使用されました。
多くの人にその美味しさが認められてきたお米で、贈り物にも大変喜ばれます。

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生産者PRポイント

広島県府中市上下町でこだわりのお米「四八米」を生産している株式会社マサシロです。

弊社では、種から苗を育て、田植をし、田んぼへ足を運び、稲を刈って、食味を測定、精米してきちんと梱包をして出荷と、最初の種からお客様に出荷するまで一貫性があり、法人、そして農家の皆さんと協力し、丹精込めて生産しております。
顔の見えるお米作りをしておりますので、安心して食べて頂けるお米を提供できます。