商品PRポイント

“衣の中でとろける甘み” とんかつ用ロースで味わう、北島ワインポーク。

■ 薄くても存在感のある厚切りカット
とんかつ用に厚めにカットされたロース肉は、揚げた瞬間に衣と肉の旨みが一体となって広がります。
赤身の旨みをそのままに、脂の甘みが口の中でじゅわっと広がる“本格派”の豚とんかつ体験です。
 

■ 豚肉が苦手な方にも好まれる“甘い脂・クセのない味”
北島ワインポークの脂はサラサラとして口溶けが良く、一般の豚肉にありがちな“重さ”や“臭み”を抑えています。
“豚肉苦手な方でも美味しい”と評されるそのクオリティが、衣の中でさらに際立ちます。
 

■ ブランド豚×贅沢に与えたワイン飼料の証
北海道余市町のワイナリー副産物を飼料に使い、加えて地下150 mの清水で飼育されたこの豚肉。
希少性・品質ともに高く、日常使いのとんかつを“ごちそう”へと引き上げます。

“いつものとんかつを、ひとランク上へ。”
衣のサクサク、肉の甘み。北島ワインポークのとんかつ用ロースで、至福の一皿をどうぞ。
 

生産者PRポイント

北海道余市町の自然と、徹底された飼育環境が生んだ「北島ワインポーク」。

北海道余市町。果樹園やワイナリーが広がる豊かな土地で、
北島農場は“安心・安全・おいしい”を徹底した養豚に取り組んでいます。

＜地下150mから汲み上げた“無菌の天然水”＞

豚の健康は「水」がつくります。
農場では 地下150mの無菌地下水 を使用。
清らかな水を与えることで、病気に強く、肉質に影響するストレスを軽減しています。
 

＜抗生物質不使用。健康で強い豚づくり＞

北島ワインポークは 抗生物質不使用（無投薬）。
徹底した衛生管理と、豚に負担をかけない飼育環境を整えることで、
薬に頼らず健康に育つ“自然な豚”を実現しています。

＜植物性油脂を含む飼料で“脂の質”を改善＞

飼料には、豚の消化に優しい植物性油脂を配合。
その結果──
・脂が軽くて甘い
・口に残らず、冷めても美味しい
という特徴が生まれます。

豚特有の“脂のしつこさ”を感じにくく、
食後感の良さは料理人からも評価が高いポイントです。

＜余市ワインの副産物を活かした“ワインポーク製法”＞

ワイナリーならではの副産物（ぶどうの果皮・種）を飼料に配合し、
旨み成分である グルタミン酸の数値が一般豚の約2倍 というデータもあります。

これにより、ロースの“赤身と脂身のバランス”が生まれます。

＜広めの飼育スペースでストレス軽減＞

豚がのびのびと動ける環境を整え、
ストレスを極力減らす飼育を徹底。
ストレスの少ない環境は、肉質の柔らかさにもつながります。
 

＜加工・スライス・鮮度管理まで一貫体制＞

飼育・出荷後、加工・スライス・冷凍まで一貫して管理。
とんかつ用ロースとして使いやすい仕様でお届けしています。
脂の甘み、赤身の旨みをそのまま食卓へ届けるための努力を惜しみません。

＜“安心して食べられる豚肉を届けたい”＞

北島農場は、
“家族に食べさせたい豚肉をつくる”
という思いを基準に丁寧な飼育を続けています。

口に入れた瞬間に感じる「雑味のない旨み」は、
その積み重ねの結晶です。