商品PRポイント

青森りんごの恵み、特別な贈り物

青森県弘前市から、丹精込めて育てたりんごを贅沢に使った特別なギフトセットをお届けします。「プレミアム1本とアプリモジュース2本の詰合わせ【化粧箱入】」は大切な方への贈り物はもちろん、日頃頑張るご自身へのご褒美にもぴったりです。


プレミアムりんごジュース
りんごそのものの風味を閉じ込めたりんごジュースです。青森の豊かな自然で育った甘く美味しい完熟りんごを、まるごとギュッと絞ったストレートジュースです。りんごの王様「サンふじ」を中心に、甘みと酸味のバランスが良い品種を厳選してブレンド。ジュース1本につき、りんごを3,4個分を贅沢に使っています。水はもちろん、甘味料、香料、着色料、酸化防止剤などの添加物は一切不使用。りんご本来の、とろけるような味わいを心ゆくまでお楽しみください。


アプリモアップルスパークリングジュース
爽やかな香りと繊細な泡立ち
青森県産りんごをまるごと絞ったストレート100％果汁に、きめ細やかな炭酸を加えたスパークリングジュースです。葉取らずりんごが持つ豊かな香りと、すっきりとした爽やかな酸味が特徴。無加糖・無調整で仕上げているので、甘味料や酸味料、香料などの添加物は一切使っていません。シュワッと広がる爽快感と、りんごの自然な甘さが絶妙なハーモニーを奏でます。
 

特別なシーンを彩る、青森からの贈り物

様々なシーンでのプレゼントやお礼、お祝い事にご利用いただき、大変ご好評いただいています。化粧箱入りなので、お誕生日や各種お祝いのギフトにもそのままお渡しいただけます。
青森の伝統工芸「こぎん刺し」をイメージしたデザイン瓶の「アプリモ」は、故郷の温もりを感じさせ、贈る方の想いをより一層特別なものにしてくれます。
 

普段の食卓を豊かにする活用例

朝食のひとときに： プレミアムりんごジュースで、贅沢な一日の始まりを。
リフレッシュしたい時に： アプリモアップルスパークリングジュースで、爽やかな気分転換を。
お食事のお供に： どちらのジュースも、様々なお料理との相性も抜群です。
ホームパーティーで： おしゃれな瓶はテーブルを華やかに彩り、ゲストにも喜ばれます。

apprimo受賞歴・メディア掲載

読売新聞にて、『お取り寄せの味』として紹介されました。
食の専門誌『料理王国』にて「料理王国2017、100選」に選出。
優良ふるさと食品中央コンクールにて『農林水産省食料産業局長賞』受賞。
雑誌『BRUTUS』にて、日本一の「お取り寄せ」グランプリに輝きました。
青森県物産振興協会による特産品コンクールにて最高賞の『青森県知事賞』受賞。
FOODEX美食女子グランプリ金賞受賞。
 

よくある質問

Q1：ジュースはどのような保存方法が良いですか？
A1：直射日光、高温多湿を避けて常温で保存してください。開栓後は10℃以下に保存し、お早めにお召し上がりください。

Q2：炭酸入りのアプリモは開栓時に注意することはありますか？
A2：はい、ふきこぼれる恐れがありますので、よく冷やし、振らないで開栓してください。

Q3：プレミアムりんごジュースに沈殿物がありますが、これは何ですか？
A3：りんごの果汁（果肉）成分が沈殿していますので、品質には問題ありません。よく振ってからお飲みください。



丹精込めて作った、混じりけのない自然な味わいを心ゆくまでお楽しみください。

原材料名 アプリモ：りんご(青森県産)/炭酸 プレミアムりんごジュース：りんご(青森県産)
アレルギー対象原材料 その他特定原材料　りんご
内容量 ５００ｍｌ３本 アプリモ2本、プレミアムりんごジュース1本
賞味期限 製造から1年

生産者PRポイント

生産者からのご挨拶

“一日一個のりんごを食べると医者いらず”といわれます。

「より健康的でおいしいリンゴを皆様にお届けしたい・・・」それがタムラファームのコンセプトです。

そのために大切にしていることは、りんごの持つ自然な力を導き出すこと。

自然の環境をベースにした健康的な土づくりや、採光空間を限りなく贅沢にとるなど、私たちは、りんごにあった環境をつくりだすことを第一としています。

どうぞ、タムラファームで生まれた高品質で味わい深い本物のりんごをいろいろなカタチでご賞味ください。

タムラファーム
園主   田村　昌司

すべての物語は美味しいりんご作りから

「青森県弘前で見渡す限りのりんご畑で栽培される美味しいリンゴをもっとたくさんの方へ届けたい」という想いから、生食期以外でもりんごの美味しさを味わえる商品をつくりました。アップルパイは、シナモンを利用せず、紅玉りんごの香りとジューシーな食感を最大限に引き出します。コンフィチュールは、素材そのものの味わい・食感を活かすようにつくっています。シードル・ジュースは、素材そのものの香り・味を楽しめるように、添加物を最低限とすることにこだわりました。