岡山県産ブランドいちご【美作苺】 - 極上の甘さと香りをお届け

ひとくちの感動体験、口の入れた瞬間、あふれる果汁、美作農園の完熟美作苺、創業27年岡山県最大級のいちご農園が試行錯誤を繰り返しこだわり抜いて育てた美作苺をスーパーの店頭では味わえない鮮度でお届け。
農家の産直だからこそお届けできる究極のいちごです！
糖度20度越え！猛烈に甘いいちごが味わえるのは１～２月！
いちごの平均糖度は10～12度と言われますが、美作農園で栽培された1～2月のいちごはどの品種も完熟で20度越えを記録〔2023～2024年シーズン〕！

美作苺の特徴

贈り物にも最適

美作苺は見た目の美しさと品質の高さから、ギフトにもぴったり。
お歳暮・お中元・バレンタイン・母の日など、大切な方への贈り物としても喜ばれます。

美味しい食べ方

・そのまま食べて、素材の甘さを堪能。
・いちごミルクやスムージーで濃厚な味わいを楽しむ。
・ケーキやフルーツサンドにトッピングして贅沢に。

栽培へのこだわり

岡山県美作市で岡山県最大級のいちご農園〔美作農園〕のいちごの栽培面積は、東京ドームのグラウンドとほぼ同じ128aを誇ります。
グラウンドいっぱいに実ったいちごを全部甘く美味しくするために、一粒一粒苺の状態に合わせて手作業で手入れをしています。
創業27年で、独自のブレンド土と海藻由来の肥料を使い、いちごの苗から丹念に育てた美作苺が美味しく味わえるのは1月～４月までの4か月間のみですので、ぜひご賞味ください。

美作農園の７つのこだわり

[1]美味しいを作る「土」
ガーデニングブームの花屋時代、「ここの土は、良く育つ」と大評判。代表者小川は、土博士と呼ばれるほどに・・・そのノウハウは、イチゴづくりに最大限に生かされ、20年をかけていちごの生育に最適な用土づくり（実の充実のための素材づくり）に成功しました。魔法の袋に入れて作ります。

[2]美味しいを作る「技」
地域の気候、土壌に合った栽培方法を模索し続け、試行錯誤の結果、ようやく甘くて皆様に喜ばれるいちご、ぶどうにたどり着きました。
先代からの半世紀にわたる技術の積み重ねは、お客様からの信頼となっています。

[3]美味しいを作る「地」
美作市は、比較的温和な気候であり、太陽の恵みをたくさん受け、いちごやぶどうがすくすくと育つ環境にあります。
一方、丘陵台地に位置しているため、昼夜の気温差が大きく、甘みをぎゅっと閉じ込めたいちごやぶどうができます。近くの山では、秋から冬にかけて、気温差の大きさを象徴するように、雲海がしばしば見られます。

[4]美味しいを作る「広」
年々お客様が増えるにつれて、予約が取れなかったり、注文をお断りしたり･･･ 少しでも多くのご要望にお応えできるよう、いちごハウスを岡山県最大級の12,800㎡へと拡大しました。

[5]美味しいを作る「選」
完熟いちご・ぶどうしか出荷しません。
毎朝収穫したものを、熟練スタッフが手作業で選別し、その日のうちに販売、発送します。

[6]美味しいを作る「安」
いちごやぶどうが健全に育ちやすい環境作りに気を配り、微生物や天敵昆虫を利用することで、化学農薬を最小限に抑えた栽培で、お客様に安心して食べていただけるように栽培しております。

[7]美味しいを作る「極」
美作農園のいちごハウスで生産される、人気の3品種「あきひめ・おいCベリー・紅ほっぺ」の中には、まれに極めて大きく、香りの一段と強い、圧倒的存在感を放つ極上いちごができます。これは、中国地方最大級の広さを持つハウスで、20年以上の栽培経験を持つ美作農園ならではのことです。 美作農園の小川会長は、この極上いちごをみて、「この香りや存在感は、まさに絶世の美女のようだ」と、いちごの持つ気品が女性の美しさに思えたそうです。そして、3品種の極上いちごをそれぞれ、「楊貴妃・クレオパトラ・小野小町」と世界3大美人のブランド名をつけることとしました。