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糖度20度越え！猛烈に甘いいちごが味わえるのは１～２月！
いちごの平均糖度は10～12度と言われますが、美作農園で栽培された 1～2月のいちごはどの品種も完熟で20度越えを記録〔2023～2024年シーズン〕！
最高記録はおいＣベリーで、22.22度を記録！ぜひ冬の美味しいいちごをご賞味ください！

2024年2月開催の第2回全国いちご選手権〔日本野菜ソムリエ協会主催〕にて、 美作農園の〔美しの香/クレオパトラ〔おいＣベリー〕〕が西日本最高位となる 銀賞を受賞しました。

第2回全国いちご選手権では全国各地から届いた145品の〔いちご〕の中から、 評価員である野菜ソムリエ56名が商品名や産地、生産者情報などをすべて伏せ、 そのおいしさを食味のみで審査し、評価員全員の合計点数によって各賞を決定しました。

全国トップ10に選ばれたおいＣベリーは、岡山県の推奨品種として 今イチオシのいちごです。美作農園は岡山県内でおいＣベリーの作付面積 No.1〔2024年27月時点〕を誇っており、当園のおいＣベリーは地元百貨店や 高級くだものギフトのＥＣサイトでもお取り扱いいただいております。

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生産者PRポイント

岡山県中部の山々に囲まれた自然と水の豊かな美作市でいちごを栽培しています。
日中は日差しが暖かく、朝夕はピリッと冷えるいちご作りに最適な環境が岡山県美作市にはあります。
美作農園の創業者小川会長は花苗の生産直売で起業し、ガーデニングブームの花屋時代、〔ここの土は、良く育つ〕と大評判で、土博士と呼ばれるほどに。
そのノウハウは、イチゴづくりに最大限に生かされ、38年をかけていちごの生育に最適な用土づくり〔実の充実のための素材づくり〕に成功し、色よし、香よし、艶よしの極上美作苺〔美しの香〕が誕生いたしました。