北海道オホーツク猿払産 ホタテ貝柱300g 16玉前後

日本最北端の宗谷岬から海岸線を東へ進んだところに日本最北端“猿払村”があります。
ホタテの名産地が多い北海道オホーツクの中でも、特に水温が低いこの地域で育った ホタテ貝は甘みが強く、濃厚な旨みが感じられ、貝柱の繊維がしっかりとしているので モチっとした食感が特徴です。
日本最北端の海の厳しい天然の環境に稚貝を撒き、4年をかけて育てるホタテ貝は、 海外からの評価も高いホタテ貝です。

稚貝を撒いてから４年が経過した海区で漁獲され、宗谷漁港・猿払漁港に水揚げされたホタテ貝 を港から直接加工場に運搬、その日のうちにホタテ貝を殻剥きし、貝柱だけを取り出します！
その後、貝柱をIQF急速凍結（一玉一玉バラ凍結）で仕上げたワンフローズン製法です！