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2007年にベルギーで誕生したグリーンパン。
従来の加工材料である「フッ素樹脂」を一切使わず、PTFEを含まないノンスティック加工(こびり付き防止加工)を採用。
その新たな製品でクックウェア業界に革命をもたらしたブランドです。
グリーンパンがノンスティック加工に採用している、“サーモロン・ノンスティック・セラミックコーティング”は、
長期にわたり使われ続けていた従来のノンスティック加工に替わる“新たな選択肢”として注目を集め続けています。
●ヴィンテージ調の美しいデザインが人気のメイフラワー
木製ハンドルを採用したヴィンテージ調の美しいデザイン
昔懐かしいヨーロッパのキッチンのようなノスタルジーな雰囲気が魅力のメイフラワーシリーズ。
落ち着いた色味の本体とハンドルには天然木を採用し、ナチュラルなデザインにこだわりました。
使えば使うほど味わい深くなる、ヴィンテージ調のデザインが魅力です。
洗った時に水が抜けやすいように、フレームガードの両サイドに小さなスペースが空いています。
ミネラルコーティングが施されている木製ハンドルは、使用することでコーティングが無くなり自然な風合いになるのも魅力。
また、底面のマグニート加工がバージョンアップ!
マグニート内の電磁粒子が小さくなり、底面全体に万遍なくが施され、熱伝導効率がより良くなりました。
もちろん、セラミックフライパンのリーディングカンパニーであるグリーンパンの安心さはそのまま。
小さな火で調理できてエコ、お手入れもしやすく、素材をおいしく仕上げます。
●なぜ”セラミック”?
“サーモロン”は、グリーンパンがノンスティック(こびり付き防止)加工に採用しているセラミックコーティングであり、
特許を取得しています。
セラミックコーティングは、主に砂と同じ成分の原料から作られており、人体や環境に影響を及ぼす可能性のある化学物質が含まれておらず、
また、製造時にかかるエネルギーも大幅に削減できるなど、あらゆる観点で”ヘルシー”。
そしてなにより、サーモロン・セラミックコーティングは、従来のノンスティック加工と比較して熱を均一に素早く伝えるので、
素材の旨味を活かし、お料理を美味しく仕上げてくれます!
また、優れたノンスティック効果で、こびりつきにくく、お手入れも簡単なところもいいところです!
●グリーンパンのコーティングってどんなもの?
①主に砂と同じ成分の原料から作られており、フッ素樹脂(PTFE)は含まれていません。
②PFASs・PFOA・鉛・カドミウムなど、人体や環境に影響を及ぼす化学物質は含まれていません。
③優れた熱伝導性で、弱火~中火での省エネ調理が可能です。
④約450℃の耐熱温度で耐久性に優れています。
⑤ノンスティック効果に優れ、快適にご使用頂けます。
⑥フッ素樹脂に比べ低温でコーティングされているので、製造時の表面加工に使われるエネルギーが大幅に削減され、環境にも優しい製品。
※PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)は、高温に加熱すると熱分解により様々な化学物質が発生する可能性があります。
※PFASs(パーフルオロアルキル物質)・PFOA(パーフルオロオクタン酸)は残留性が高く分解しにくい物質だといわれています。
●使いこなしのコツ
調理(炒めもの・焼き物)をする際は、必ず中火で30秒~1分程度、予熱してください。
フライパンが温まったところに少量の油かバターを入れてから調理を始めてください。
※予熱とは、あらかじめ温めておくことです(空炊きではありません)。
※油を霧状にして吹きかける、オイルスプレーのご使用は控えてください。
●弱火~中火での調理がおすすめ
熱伝導・熱保有率に優れているため、 弱火~中火での調理をおすすめいたします。
熱を均一に伝え、お料理を美味しく仕上げます。 調理時間の短縮にも繋がります。
※IH(電磁調理器)でご使用の場合も、予熱・調理は必ず【中】以下でご使用下さい。
(火力は機種により異なりますので、電磁調理器の取扱説明書をご参照下さい。)
●注意事項
・使用後はフライパンや鍋の熱を冷ましてから洗ってください。
冷水に浸けるなど急激な温度変化は避けてください 変形やコーティングを傷つける原因となります。
・通常のお手入れ・こげつきなどを落とす際は、金属製のヘラやスチールタワシ、クレンザーなどをご使用にならないでください。
コーティングを傷つける原因になります。
・焦げ付きが気になる際は、しばらくぬるま湯または熱湯につけて焦げ付きを柔らかくしてください。
その後、 中性洗剤をつけた柔らかいスポンジまたは布で洗ってください。
汚れ・焦げ付きを残すと、調理のたびに蓄積され、こびりつきの原因となります。
・お手入れの後、水分は火にかけて乾燥させず、キッチンペーパーや布巾などで綺麗に拭きとって下さい。
水滴を拭き取らずに自然乾燥させますと、水滴の跡が残り、こびりつきの原因になる場合があります。
・こげつきが落ちない、または調理中にこびりつきが気になるようになった場合は、メラミンスポンジ
(メラミン樹脂を原料とした水を含ませて擦るタイプのスポンジ)を使って洗っていただくことをお勧めします。
・コーティングを傷つける原因になりますので、食器洗浄機はご使用にならないでください。