エサの異変を見極める感度と巨ハタ浮かせるリフトパワーを追求。起伏の激しい根に潜むハタ類を釣るには、エサの状態や底の状況を感知する感度と、誘いがスムーズに行える操作性、ハタを根に潜らせないバットパワーが求められる。穂先のメタルトップとAGSが圧倒的な感度を実現し、エサの状況や根の存在を的確に釣り人に伝える。本作は錘を乗せた際に操作性の高い7:3調子になるパワーバランスに設定することで、ハタ釣りで重要となる上下の誘いが自在に可能となった。継部にV-JOINT α、ブランクにX45を搭載することでロッドのパワーロスを軽減し、ハタを根に潜らせないバットパワーを実現した。■MH-210・・・ハタ・根魚・ヒラメ・メジロ(ワラサ)・カンパチ・ヒラマサ【ダイワ キャスティング情報2024】 ★ 自重:250g 全長:2.1m 継数:2 仕舞寸法:110cm 先径/元径:1.1mm/14.0mm 錘負荷:30-120号 カーボン含有率:53%
※実物と色が違って見える場合があります。あらかじめご了承下さい。
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商品情報
- JANコード
- 4550133253416