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菓秀苑森長
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江戸時代の長崎・出島にもたらされた貴重な「砂糖」と、長崎有数の穀倉地帯である諫早の米穀とで200年以上作り続けてきた昔懐かしいお米のお菓子です。
中でも九州の黒糖と合わせた「黒おこし」は多くの方にご好評いただき、長崎出身の著名な脚本家、市川森一さんにも幼少のころから森長の「黒おこし」が大好きだった、と各所でお話いただいておりました。
【創業以来ずっと変わらぬ味 森長の黒おこし】
森長は、寛政5年(1793年)におこし屋として創業いたしました。
旧社名森長おこしの名前で地元諫早市および長崎県内で親しまれております。
国産のおいしいお米を利用して作られた「黒おこし」は黒砂糖の粒がたっぷり入った独特の香ばしさと歯ごたえが特徴です。 地元諫早では今でもお遣い物として珍重されています。
口に入れた時の、何とも言えないあたたかさと昔ながらの製法でかつ砂糖、水飴、黒砂糖という単純な原料だけに、今は逆に新鮮に感じていただいているのかもしれません。
【原材料名】干飯(うるち米(国産)、食塩、菜種油)、水飴、加工黒糖、砂糖/膨張剤
【内容量】48枚
【賞味期限】60日(未開封)
【保存方法】高温多湿・直射日光をさけてください。