DRINKMATE ドリンクメイト Series660 スターターセット ブラック DRM1031

【Series 660 業界初の充電式電動モデル】
炭酸強度を6段階で設定可能、ガス残量を表示
142Lマグナムシリンダー対応モデル
最高のコストパフォーマンスを実現！大容量マグナムシリンダー対応のモデル。
サイズが異なるシリンダー同士の交換も交換用シリンダーの価格で購入可能です。
●水以外も炭酸注入OK
●充電式電動モデル
●炭酸強度は6段階に調整可能
●ガス残量を100~10%まで5%刻みで表示
●ワンタッチ装着ガスシリンダー対応
●対応シリンダー：60L用・142Lマグナムガスシリンダー

DRINKMATE ドリンクメイト DRM1031 スターターセット
セット内容：
・炭酸飲料メーカー本体 1台
・60Lシリンダー 1本
・専用ボトル1L 1本
・インフューザー
・充電コード
・取扱説明書
・保証書

お水はもちろん、好きな飲み物を炭酸にできるんです！
飲料水 / ジュース / スポーツドリンク / コーヒー / 紅茶 / ワイン / 日本酒
焼酎 / カクテル / ハイボール / 気の抜けたソーダ・ビールなど。
※粘度の高い飲料や果肉が含まれている飲料への炭酸の注入はお控えください。

炭酸水は料理やスキンケアにも大活躍
ふっくら仕上げたいお料理やスキンケアにも大活躍。
いつもはお水を使っているレシピを炭酸水に変えるだけで、料理のクオリティが上がります。

ペットボトルの容器の消費を減らせます
年間ペットボトル消費量を減らしてエコへつなげます。
毎日家庭で消費されるペットボトル容器を削減することで、資源エネルギーの削減になり、
環境保全へと繋がります。

4ステップのかんたん操作
・STEP 1
お好みの飲料をボトルに入れ、ボトルにインフューザーをしっかりと装着します。
その後、マシンヘッドの下部にボトルをセットしたインフューザーを差し込み、
時計回りに回してボトルを本体にセットします。
(水は850mlまで、水以外の飲料は350mlまでを目安にしてください。)

・STEP 2
マシンヘッド上部の炭酸濃度調節レバーを回してお好みの炭酸濃度を設定します。
シリーズ650は4段階、シリーズ660は6段階まで設定が可能です。
※シリーズ640は炭酸濃度調節はできません。

・STEP 3
ガス注入レバーを下までしっかりと押し込みます。
設定された炭酸濃度まで自動的に炭素ガスがボトルの中に注入されます。
設定した炭酸ガス濃度よりも強い炭酸飲料を作りたい場合はさらにガス注入レバーを短く数回押して調整します。
※自動注入した後は、手動モードに自動的に切り替わります。

・STEP 4
ボトルを本体から外し、インフューザーの上部にあるレバーを半時計周りに「・」までスライドして
余分なガスをゆっくりと抜きます。
最後に「‥‥」までレバーをスライドして完全にガスを抜いてください。
インフューザーからボトルを取り外し、炭酸飲料をグラスに注いで出来上がりです。
(お水以外の飲料の場合は、飲料の状態を見ながらゆっくり抜かないとあふれ出ることがございます。)

特許登録の取り外し可能なインフューザー
ガス抜きをするインフューザーが丸洗いできるので、ドリンクメイトはお水以外にも使用OK。
飲料の臭いが残らず、衛生的に使用できます。
【対象外モデル】DRM1014/DRM1024/DRM1025 ※水専用モデル

最高のコストパフォーマンスを実現
・マグナムシリーズ500mlあたり
142Lマグナムガスシリンダー 14 円
・ベーシックシリーズ500mlあたり
60Lガスシリンダー 20 円
【計算根拠】
・交換用142Lマグナムガス DRMLC906： 3,980円÷142L÷2
・交換用60Lガス DRM0036： 2,380円÷60L÷2
※500mlのペットボトルを1日4本(合計2L)消費する場合を仮定
※炭酸水を作った場合。
※作る炭酸水の濃度や水の温度により、作れる炭酸水の量・運用コストは変化します。
※一部マグナムシリンダー対象外のモデルもございます。

お手入れの方法
・ノズルの先端を取り外し、ノズルと先端を洗います。
・インフューザーの天面を開いた状態で水を流し、内部のお手入れをしてください。