空を自由に飛び回る、御朱印文化を

御翔印帳

御翔印帳 御翔印帳 御翔印 第2弾 27空港追加
御翔印帳

御翔印と旅の思い出を収められる
「御翔印帳」

地域を元気にするための「JALふるさとプロジェクト」の一環で、日本の素晴らしい御朱印文化を空でも展開したいという想いから制作された「御翔印」。大空 を自由に飛び回る「翔」にかけて名づけました。「御翔印」はJAL国内就航地55空港で販売。JALショッピングでは、「御翔印」をコレクションできる「御翔印帳」を販売いたします。

[JALオリジナル]御翔印帳
2,000円(税込)
2色合わせると鶴丸が現れる遊び心

2色合わせると鶴丸が現れる遊び心

御翔印帳は機内をイメージした2色と鶴丸をモチーフに、ちょっとした仕掛けを施しています。 それぞれ鶴丸の配置が異なり、 2冊合わせると鶴丸が現れる仕様に。
持ち運びやすいハガキサイズ で、ポケット式となっており、搭乗券や旅の思い出を一緒に入れることが出来ます。1冊20ポケット・ビニールカバー付きです。

完全オリジナルデザインの「御翔印」

完全オリジナルデザインの「御翔印」

御翔印は、筆文字、朱印のデザイン、滑走路、飛行機の機影など各空港でそれぞれ違った味わいがあります。
真ん中の赤い丸い形は、各県または空港名の一文字を回転させたもの。たとえば、那覇空港は、沖縄の「縄」 という一文字を回転させてデザインしています。 さらに、飛行機の機影はその空港に就航する代表的な機種を採用。滑走路の標識も、滑走路番号など実際の空港の標識と同じデザインです。

※空港店舗限定で販売しております。
※一部御翔印は制限エリア内(搭乗ゲート付近)の店舗で販売しております。

筆書きのこだわり

筆書きのこだわり

御翔印の真ん中にある空港名は、各県ゆかりのある客室乗務員、整備士、地上職員など JALグループ社員が、実際に筆書きをしたものです。新潟空港は、新潟県湯沢にルーツを持つ客室乗務員が筆を執りました。 それぞれの空港で異なる手書きの味わいをお楽しみください。

国内空港を巡って御翔印集めの旅へ

※屋久島空港は2023年9月30日(土)発売予定でございます。(9月27日更新)
※大阪国際空港、中部国際空港、大分空港、広島空港、長崎空港、熊本空港の御翔印は制限エリア内(搭乗ゲート付近)の店舗で販売しております。
※御翔印に関する各空港店舗のお問い合わせ先一覧はこちら
※空港店舗での御翔印のお求めは、お一人様3枚までとさせていただいております。

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