シャペル・ド・セーズ右岸・左岸飲み比べセット

格付け級の味わいを、
驚きの価格で

需要の高まり、円安や物価高の影響により、いまや気軽に楽しめなくなってしまったメドック格付けシャトー。
そんな中、ボルドー現地事務所の人脈を駆使して発掘された“奇跡のワイン”が、この「シャペル・ド・セーズ」シリーズです。
このキュヴェは、メドック2級シャトー＆サンテミリオン・グラン・クリュの格付けシャトーの味わいを、1本5千円台で体験できるという、まさに夢のような存在。
「そんなワインがあったら飲んでみたい…」とワイン愛好家なら誰もが思うその1本を、現実のものにしたのがボルドーの名門マーラ・ベッセ（Mahler-Besse）社です。

Mahler-Besse
（マーラ・ベッセ）社
とは

1892年創業。130年以上の歴史を持つボルドー屈指の老舗ワイン商。
マルゴー地区の3級格付け「シャトー・パルメ」**を所有するほか、グラン・ヴァンの流通や熟成管理においても世界的評価を得ています。
一流シャトーとの強い信頼関係と、ボルドー全域に張り巡らされた仕入れネットワーク。
このMahler-Besse社だからこそ実現できたのが、「Chapelle de Seize」シリーズなのです。

格付け級の味わいを“5千円台”で

ワインラバーなら一度は味わいたい、憧れの格付けシャトー。
円安や物価高、輸送コストの高騰で手が届きにくくなった今、メドック2級＆サンテミリオン第1特別級Aの味わいを、わずか6,600円（税込）で堪能できるそんな夢のようなワインが「シャペル・ド・セーズ」です。
当店ボルドー現地スタッフが情報をキャッチ後、即座に試飲・交渉。日本での販売独占権を獲得しました。

コロナ禍が生んだ
“奇跡のキュヴェ”

2020年のパンデミックにより、世界中でワイン需要が急減。
格付けシャトーでも販売難に直面し、セカンドラベル向け原酒が余剰となりました。
この状況を救おうと立ち上がったのが、ボルドー屈指の老舗ワイン商マーラ・ベッセ（Mahler-Besse）社。
マルゴー地区の3級格付け「シャトー・パルメ」を所有し、ボルドーのグラン・ヴァン取引を支えてきた名門です。
同社は長年のネットワークを駆使し、格付けシャトーから優れた原酒を買い取り、独自のブレンドを施して誕生させたのがこの「シャペル・ド・セーズ」シリーズ。
一流シャトーと老舗ワイン商が手を取り合い、未曾有の危機の中で生まれた、まさに“奇跡のワイン”なのです。