シャトー案内
“カリフォルニアワインの父”と呼ばれるロバート・モンダヴィ氏とボルドー メドック第1級格付けシャトーの『シャトー・ムートン・ロートシルト』のフィリップ・ド・ロートシルト男爵がタッグを組んで造った『オーパス・ワン』。
世界の注目と熱狂を集め、カリフォルニアワイン業界を牽引してきた、世界最高峰のワインを生み出し続ける、まさに『伝説のワイン』として知られています。
フランスとアメリカのワイン界の巨匠の2人が、「新世界と伝統的産地が誇るワイン造りのアイディアを組み合わせることで、最高品質かつ唯一無二のワインを造る」という想いを持って造られたオーパス・ワンは、世界中のワイン愛好家の垂涎の的となりました。
カリフォルニアの「オーパス・ワン」やイタリアの「サッシカイア」といった世界中で人気の高いワインは、世界中のインポーターや業者を取引先に持つボルドーのネゴシアンが販売代行を行っています。当店はボルドーに事務所があり、ボルドーのネゴシアンとも強い絆があるため、ボルドーワインだけでなく世界のワインを多く取り扱うことができるのです。
ヴィンテージ案内
最新ヴィンテージである2022年は、冬のまとまった降雨ののち、乾燥した晩冬と不安定な晩春を経た結果、驚くほどピュアで新鮮味のある味わいのブドウが実りました。ブルーベリーやカシス、ドライローズの魅惑的な香りが立ち上がり、オリーブや葉巻のニュアンスが奥行きを添えます。アタックは赤系果実の明るい風味にココアやフレッシュなオレンジピールが寄り添い、長くエレガントな余韻には濡れた石やバニラ、コーヒーのニュアンスが感じられます。フレンチオークの新樽で18ヵ月熟成。きめ細かなタンニンとジューシーな果実味が印象的で、熟成のポテンシャルも感じられます。
James Suckling 96点、WINE ADOVOCATE95点、Decanter94点
“熟したカシスや新鮮なブラックチェリーの香りがふくよかに広がり、どこかスパイシーで奥行きのある香り立ちが印象的です。口に含むと、なめらかな質感の中に若々しいタンニンのかすかな張りが感じられ、カベルネ・ソーヴィニヨン主体のワインらしい力強さと気品を兼ね備えています。味わいの中盤にはグラファイトや鉛筆の削りくずを思わせるミネラルのニュアンス、ココアやエスプレッソのようなほろ苦さが顔をのぞかせ、余韻にはスパイスとオークの香りが心地よく残ります。”
『Wednesday, Jul 30, 2025, James Suckling』より抜粋訳





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