シャトー案内
かの有名なムートン・ロートシルトが所有するメドック格付け5級シャトーです。
“バロン・フィリップの三男”とも呼ばれており、ムートン・ロートシルトとポンテ・カネに挟まれた素晴らしいテロワールで造られています。「小さなバッカス」が描かれている可愛らしいラベルも人気の1つです。
「バッカス」とは、ギリシャ神話に登場するお酒の神様です。このバッカスを模して17世紀後半に作られたアンティーク人形をオーナーであったバロン・フィリップ男爵と男爵夫人が旅行中に見つけて、一目惚れして購入したそうなのですが、1988年にバロン・フィリップ男爵が亡くなった後、一人娘であったフィリピーヌ女史がシャトーを継ぎ、ダルマイヤックと名前を変えた際、ラベルにこのバッカスの絵を使用することにしたのです。2人の思い出の品をラベルに残すとともに、いつまでもお酒の神様に見守られますようにという思いが込められているのです。
ワイン自体は近年その評価を上げていて、高品質で安定的なワインを生産しています。それもそのはず、現在のワイン醸造はバロン・フィリップ社の“シャトー・ムートン・ロートシルト”の醸造チームと同じスタッフが行っており、ダルマイヤックの熟成にはムートン・ロートシルトで3年間使用した樽を使用しています。ワインファンとして注目して損はないワインです。
2021年ヴィンテージ RP 92点(飲み頃:2026 - 2041年)
ダルマイヤック2021年は、ミントのようなカシスとブラックベリーの魅力的なアロマに、鉛筆の削りかすや甘いパイプタバコのニュアンスが混じり合い、実に素晴らしい出来栄えである。ミディアムからフルボディで、豊かで洗練された味わいは、しなやかで滑らか。果実味豊かな核と、リコリスを思わせる余韻が特徴だ。プリムールで試飲した際、このワインを、このワイナリーが誇る非常に魅力的な1999年の現代版と比べましたが、1999年を覚えている方なら、2021年も同様に幅広い飲み頃を楽しめることを実感できるだろう。
『The Wine Advocate Feb 09, 2024』日本語訳





![[JALオリジナル]CA企画 3Wayボストンバッグ](https://ec.jal.co.jp/img/0002/goods/L/0002-3778K.jpg?250703)
![[JALオリジナル]ハードキャリーケース(34L/機内持ち込みサイズ) ブラック](https://ec.jal.co.jp/img/0002/goods/L/4132J_4132J03.jpg)
![[JALオリジナル]ラウンジアロマ オイル&ストーンセット MORNING](https://ec.jal.co.jp/img/0002/goods/L/4393H_4393H01.jpg?250515)


