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BACKYARD FAMILY
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・前面の透明カバー・両側面のカバーを開いて3方向からフルオープンにできる仕様。側面カバーは足元まで大きく開くので、乗り降りも簡単!
・縫い目部分には止水テープ加工が施されていて、縫い目からの雨の侵入を防いでくれる。
・4箇所に配置された通気口で、ムシムシ暑い日も快適。両サイドの開閉可能なメッシュ窓で風通しがよくなり、熱中症が気になる季節でも安心。
・前面の窓が大きいので、お子様の視界も良好◎
・男性も使いやすいユニセックスカラー♪
[フロントカバー透明部分]塩化ビニル樹脂
[上部奥行]約27cm/[側面奥行]最大:約47cm
※サイズは当店平置き実寸サイズです。実際の商品ならびにメーカー表記サイズとは多少の誤差が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。
1.お子様には必ずヘルメットを着用させ、チャイルドシートのヘッドサポートは最も高い位置で固定してください。
2.カバーの外側のファスナーを開き、カバーのゴムバンドをヘッドサポートに取り付けてください。
※ヘッドサポート一体型には、ゴムバンドが取り付けできません。カバーの中央のヒモでヘッドサポートの上の穴に結びつけてください。ただし、穴の無い機種は結びつけることができません。お子様の乗降時にカバーが脱落しやすいのでご注意ください。
3.チャイルドシート全体を覆うようにカバーをかけてください。
4.正面にある固定ヒモをサドルの根元や自転車本体のどこかに結びつけてください。ヒモが余る場合は、結んで短くして、車輪に巻き込まれないようにしてください。
5.外側のファスナーを閉めて、ステップ部のかぶりを整えてください。
※カバースソ部分にたるみがある場合は、後面にあるコードロックを絞り調整してください。調整後、ゴムが長く垂れ下がる場合は、結んで短くしてください。
[Wファスナー(止水]の使い方]
※走行前には全てのファスナーが半開きになっていないか確認し、必ずしっかり閉じて走行してください。
1.スソまで全開にする場合:ファスナーのライナーを2本共1番上まで上げてください。
2.スソを外さず開ける場合:上のファスナーのライナーを下げることで開きます。
※後タイヤが23インチ以下の自転車は、特に車体が低いためスソを巻き込む可能性がございますので、使用をお避けください。
※走行中のカバーの開閉操作は危険ですのでおやめください。
※使用時にお子様の顔や頭と商品との間に適度な空間を作り、お子様が呼吸しにくい状態にならないように注意してください。
※真夏日や炎天下等カバー内が高温になるおそれがある時、雨上がりでも気温が高くなる時には使用を避けてください。
※お子様をカバー内に残したまま、短時間でも自転車から絶対に離れないでください。
※本製品の取り付けは、安全の確保できる場所で行ってください。
※カバーには通気口があり走行時には風が入りますが、停車すると風通しが充分に確保できません。こまめにお子様の様子を確認し、通気や水分補給にご注意ください。
※ヘッドサポートの位置が低い状態で使用しないでください。お子様とカバーの間に適度な空間が出来ず大変危険です。
※カバーを正しく装着しない、ファスナーが半開きの状態などの場合、カバーのスソが車輪に巻き込まれるおそれがあります。
※本製品を装着しますと、ハンドル操作等が装着前と異なりますので、操作感を確認し安全にお使いください。
※風の強い時や交通量の多い道路そばなど危険だと思われるときは使用しないでください。
※本製品は縫製品につき完全防水ではありません。使用状況によっては縫い目、通気孔、ファスナー部分から水が浸み込むことがあります。
※炎天下や雨ざらし等の環境で長時間放置しないでください。紫外線や酸性雨などの自然現象で耐久性が損なわれます。
※火気や高温になるものを本製品に近づけないでください。引火や溶けることがあります。
※小さなお子様がかぶって遊んだりしないよう、保管場所には充分ご注意ください。
※鋭利なものを入れたり、突起物やカゴのキズ等でカバーにキズが付かないようにご注意ください。
※自然光及び照明などにより、通常のご使用でもカバー本体の変色、退色の可能性がありますのでご了承ください。
※お子様の乗り降り、保護者の方の補助については自転車の左側から行うようにしてください。
※汚れは、水またはぬるま湯で洗い流してください。洗濯機の使用、もみ洗いは避けてください。特に透明窓はキズが付きやすいので、強く擦らないようにしてください。
※濡れた後、日陰の風通しの良い場所で自然乾燥させてください。
※濡れたままで保管はしないでください。カビの発生や色落ちの原因となる場合があります。
※カメラやモニターの性質により、画像と実物の色の違いがある場合がございますのでご理解願います。