はるさめ麺、和漢スープ、具材がセットになっています。鍋で温めてからお召し上がりください。
[亀戸升本 薬膳料理 食医心方]から、未病予防を目指し、心身ともに健康になって欲しいという願いを込めて誕生しました。コシが強いはるさめ麺と和漢素材たっぷりのスープにきのこ、鶏ピリ辛、鶏白湯の3種類がセットになっています。
緑豆はるさめ麺(きのこ)
12種類の和漢食材に野菜出汁のスープ。たもぎ茸、茶えのき、平茸、木耳などの木の子を合わせました。
※画像はイメージです。
緑豆はるさめ麺(鶏ピリ辛)
15種類の和漢食材に烏骨鶏出汁のピリ辛スープ。鶏むねピリ辛和え、山椒鶏つくねなど合わせました。
※画像はイメージです。
緑豆はるさめ麺(鶏白湯)
12種類の和漢食材に烏骨鶏出汁の白湯スープ。鶏むね塩麹蒸し、鴨ロースなどを合わせました。
※画像はイメージです。
[亀戸升本 本店]
「亀戸大根」は別名「お多福大根」と呼ばれ、文久年間(1860~1864)から大正・昭和のはじめ頃まで、その名の通り当地・亀戸で栽培されていましたが、宅地化が進み、今では「幻の大根」となってしまいました。明治38年創業、亀戸の老舗「亀戸 升本 本店」は、この江戸伝統野菜「亀戸大根」を今に甦らせ、名物「亀戸大根あさり鍋」をはじめとしたオリジナルの「亀戸大根料理」でお楽しみ頂けるお店です。[食医心方]は亀戸升本が手掛ける薬膳料理のブランドです。
商品情報
〈日本製〉●内容:緑豆はるさめ麺(きのこ)、緑豆はるさめ麺(鶏ピリ辛)、緑豆はるさめ麺(鶏白湯)×各350g×各1食 ●冷凍60日 ●煮る
- 品番1
- 0002-6993G
- [亀戸升本 本店]
- 「亀戸大根」は別名「お多福大根」と呼ばれ、文久年間(1860~1864)から大正・昭和のはじめ頃まで、その名の通り当地・亀戸で栽培されていましたが、宅地化が進み、今では「幻の大根」となってしまいました。明治38年創業、亀戸の老舗「亀戸 升本 本店」は、この江戸伝統野菜「亀戸大根」を今に甦らせ、名物「亀戸大根あさり鍋」をはじめとしたオリジナルの「亀戸大根料理」でお楽しみ頂けるお店です。[食医心方]は亀戸升本が手掛ける薬膳料理のブランドです。
※沖縄・島しょ部へはお届けできません。
※画像はイメージです。