※準備数:60セット
JAL国際線ビジネスクラス採用。革新的な無発酵製法で造るオーガニックノンアルコールスパークリング
オピアスパークリングはワインにも用いられる有機シャルドネを100%使用したアルコール0%の本格派ノンアルコールワインテイスト飲料です。有機ブドウ果汁をアルコール発酵が起きないよう4度以下の低温にて皮と共に醸しを行い、ポリフェノールやアントシアニンなどの成分や香りを抽出。その後、ブドウの種から抽出したエキスなどをブレンドし果汁の糖分を下げることでやや辛口のテイストに仕上げています。リンゴや洋ナシ、白桃のようなフレッシュで爽やかな香りに柑橘類とほのかなバニラのニュアンス。クリーミーな泡立ちとエレガントな余韻を楽しむことが出来ます。
フランスの認証機関「エコサート」では一般的なワインのアルコールを除去する「脱アルコール製法」においては、有機の原料を使用してもオーガニックの認証を取得することが出来ませんでした。オピアにおいては、革新的な無発酵製法で造ることによって、ノンアルコールワインとしては異例な各種オーガニック認証(エコサート、有機JASなど)を取得することに成功しました。アルコール除去を行わないため、ブドウ本来の風味も存分に楽しめます。
オピアスパークリングは世界で最も豪華かつ大規模な晩餐会と言われるノーベル賞授賞式にてノンアルコールワインテイスト飲料として初めて選ばれました。権威性の高いノーベル賞授賞式に選ばれたことは、この商品のイノベーションが公式の場で認められ、ノンアルコールワインの必要性を広く感じさせることとなりました。
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- ピエール・シャヴァン
- ピエール・シャヴァン社は南フランスで古くから栄えたワイン産地「ベジエ」という町の近郊で2010年に設立されワイナリーです。同社は市場のニーズに合わせて他にない一点もののワインやノンアルコールワインを創造することを信条に日々革新的な商品を生み出しています。設立後まもなく成功し、現在では世界20カ国以上と取引をする、非常に勢いのある生産者です。
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- ノンアルコールワインオピアを生み出したCEO「マチルダ・ブラシャン」
- マチルダ・ブラシャンはシャンパーニュ地方で生まれ、ワインに携わる仕事を続け2010年にピエール・シャヴァン社を設立しました。自身の妊娠中にアルコールに代わる代替品が水やソフトドリンクしかないことに気付き、ノンアルコールワインを生み出すべくトライアルを続け、オピアを製造することに成功しました。今では世界のノンアルコール市場を牽引する企業までに成長しております。
商品情報
●生産社(者):ピエール・シャヴァン ●生産国、地域:フランス、ラングドック・ルーション ●原材料:シャルドネ 100% ●サイズ:750mlX6本 ●味わい:やや辛口 ●常温3年
- 品番1
- 0002-3300J