＜すべて格付＞仏銘醸地の格上ワインだけを集めた超豪華5本セット

シャトー・ランゴア・バルトン2013 (750ml)
AOCサンジュリアン/ボルドー地方
通常販売価格：19,580円(税込)

メドック格付け3級のランゴア・バルトン。サンジュリアン村で最も高く評価されている「レオヴィル3兄弟」の1つ『レオヴィル・バルトン』とは、所有者が同じであるだけでなく、同じ施設で、全く同じ方法でワインが造られています。古典的なボルドーの良さを残しながら、より洗練された味わいに仕上がっているランゴア・バルトン。長い時間の熟成が必要なワインだけに、古いヴィンテージのワインが非常におすすめです。

凝縮感がありスパイシーで、タンニンも頑強です。若いうちはまだランゴア・バルトンの魅力は十分には発揮されず、10～20年熟成させて飲み頃になると、タンニンの角が取れて、複雑なブーケとともに、上品なフルーティーさと力強さが組み合わさった、非常にバランスの良い味わいが楽しめるようになります。

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サンテミリオン特級
Saint Emilion special grade

グラン・ダルシュ
サンテミリオン・グラン・クリュ2020 (750ml)
AOCサンテミリオン・グラン・クリュ/ボルドー地方
通常販売価格：11,550円(税込)

香り高く、滑らかな質感のワインを目指すポルト・デュ・ロワ。サンテミリオン村にほど近い丘の上に畑を所有しており、周りには有名シャトーがひしめく好立地です。メルロー主体でアクセントにカベルネ・フランをブレンドしており、フレンチ・オーク樽を用いて12～14ヵ月間の熟成をかけています。

グラスに注ぐと鮮やかなガーネット色を呈し、カシス、プラム、フランボワーズなどのフルーツアロマに加え、バニラのニュアンスをまとった豊かなアロマが広がります。まろやかな口当たりの上品な味わいのワインで、ラム肉のグリルや黒コショウを効かせたソースを添えたステーキ肉など、メインディッシュに合わせるにふさわしい力強さも兼ね備えています。

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シャンパーニュ1級
Champagne 1st grade

シャンパーニュ ペルスヴァル1級
ブラン・ド・ノワールNV (750ml)
AOCシャンパーニュ/シャンパーニュ地方
通常販売価格：13,200円(税込)

サシー村の1級畑から採れたブドウで造られるペルスヴァル。1623年から続く長い歴史を持ち、2.6ヘクタールのみの畑を大切に育てています。限られた生産のため、造られるワインは毎年入手困難な希少品ばかり。テロワールを見極めて最も合う品種を育て、さらに最後のアッサンブラージュまで別々に醸造を行っていきます。

ブラン・ド・ノワールは、ピノ・ノワールとピノ・ムニエというシャンパーニュの伝統黒ブドウ2種をブレンド。通常ノン・ヴィンテージには15ヵ月の規定であるところ、48ヵ月間もの熟成を経てリリースされます。黒ブドウ由来のしっかりした骨格を持ち、柑橘や焼きリンゴ、桃などの果実アロマが豊かに香ります。単体でも十分お楽しみいただけますが、フォアグラや鶏肉料理などメインにも合わせていただけるボリュームのあるキュヴェです。

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ブルゴーニュ1級
Burgundy 1st class

ドメーヌ・ルニョド マランジュ1級
クロ・デ・ロワイエール2021 (750ml)
AOCマランジュ1級/ブルゴーニュ地方
通常販売価格：12,210円(税込)

7ヘクタールの希少な畑を代々家族で受け継いで経営しているドメーヌ・ルニョド。世界的に名高いワインの銘醸地、コート・ド・ボーヌの南端に位置するマランジュの中でも恵まれたテロワールを持ち、ブルゴーニュの伝統的な醸造方法を大切に、ワイン造りを行っています。

プルミエ・クリュに格付けされているクリマは7つで、クロ・デ・ロワイエールは力強いボディ、深みのあるアロマ、タンニンと酸味のバランスの取れた味わいが特徴です。赤系果実とほのかなスパイス香が香り、溶け込んだまろやかなタンニンが心地よく口中に広がります。赤身肉やスパイスをきかせた料理、トマトリゾットなどと相性抜群です。

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シャブリ1級
Chablis Grade 1

コート・ファス
シャブリ1級 ヴォ・ド・ヴェイ2022 (750ml)
AOCシャブリ1級/ブルゴーニュ地方
通常販売価格：10,406円(税込)

世代を超えて家族経営を貫くドメーヌ・ド・ラ・コート・ファス。近年はHVE3を取得するなど、環境保護にも力を入れています。プティ・シャブリやクレマンまで、ブドウが育つテロワール毎に多様なワインを手掛けていますが、中でも0.8ヘクタールしか無い最上クラスの畑から生まれるシャブリ1級には力を入れています。

グラスに注ぐと紅葉したブドウの葉を思わせるゴールドの輝きを放ちます。エレガントなフルーツアロマと僅かな香ばしさ、美しいミネラリティを伴う繊細な香りの要素が幾重にも重なり、キレの良いフィニッシュまで上品かつ複雑なニュアンスがお楽しみいただけます。生牡蠣はもちろん、魚のグリルのソース添え、鶏肉料理にも良く合います。