マキシム・トロンシー　ラミュザント・スリール・アピティケ[2021]

ボジョレーで注目!!新進気鋭の自然派生産者

マキシム・トロンシーは家族経営のワイナリーです。2013年、彼の父親は化学農薬を使わずに栽培できるようにと彼に数本のブドウ樹をプレゼントしました。約10haの広大な敷地には、樹齢が若いもので10年-70年未満までさまざまです。トロンシーのワインは、ボジョレーを代表する自然派ワインの生産者ラピエールやジャン・フォイヤールのように、ボジョレーの自然派ワインに求めているワインの味わいです。フレッシュな果実味を共通に表現されており、シンプルに美味しいと感じることができるワインです。

ラミュザントはこの地域では非常に珍しいゲヴュルツトラミネール100％のオレンジワイン。ライチやバラの華やかな香りに、厚みのある味わいが楽しめます。SO2無添加