[札幌グランドホテル]監修「彩の宴」

北海道を代表するホテルの一つ「札幌グランドホテル」総料理長 伊藤博之監修。

歴史と伝統の味が盛り込まれたおせちをご用意致しました。和洋中それぞれに素材と味を吟味し総料理長が自信を持ってオススメするおせち料理は晴れやかに新春を迎えるにふさわしい仕上がり。お重ごとに和洋中の料理が楽しめるホテル監修ならではの趣向を凝らした三段重です。

• 

  [壱の重] 縁起食材を中心に、伝統的な和のお料理を詰めました

  栗きんとん、黒豆、柚子伊達巻、蛸旨煮和え、紅白市松かまぼこ、菜の花鰊、鶏鍬焼、なます（いくら添え）、鰊の昆布巻、祝海老、牛蒡田舎煮、銀鮭塩焼、鱈の甘露煮、枝豆チーズ揚げ蒲、椎茸旨煮

• 

  [弐の重] 味も見た目も吟味した、お正月を華やかに演出する洋風料理

  生ハムのマリネ、海老モザイクテリーヌ、海老のカクテルソース添え、パテドカンパーニュ、イカの柚子胡椒マヨネーズ風味、スタッフドオリーブ、ローストビーフ（ソース付）、ビーンズサラダ、タンドリーチキンマリネ、チキンのパテ、白身魚のマンゴーソース和え、ポークの香味オニオンソース、プルーン、鮭とサーモントラウトのリエット

• 

  [参の重] それぞれに工夫を凝らして仕上げたこだわりの中華風料理

  あいなめ南蛮漬け、叉焼、くるみ飴炊き、白菜甘酢和え（人参添え）、鶏肉オレンジ風味焼、牛肉オイスター炒め、鶏肉トマト炒めブロッコリー添え、蟹爪アーモンド揚げ、海老チリソース煮、豚肉カレー風味揚げ煮、豚肉甘酢、コウフの肉詰め、帆立貝南瓜伸し、赤魚サーチャジャン炒め、白身魚の胡麻和え

札幌グランドホテル

北海道で初めて本格的な洋式ホテルとして1934年開業以来、「ホスピタリティ・ファースト」の精神で、政財界をはじめ、市民に支持され続ける名門ホテルです。

札幌グランドホテル 総料理長 伊藤博之