[アルティザン・アンド・アーティスト]クラスプ・スタンダード　ワイドオープン・ハンドバッグ

口元のクラスプ（口金）が大きく開くのが特徴のバッグ。

色味はシャープながら、柔らかさを感じさせるラインと、クシュクシュしたギャザーポケットが目を惹きます。いちばんの特長は大きく開くクラスプ(口金) で、ファスナーを開いたときのスクエア型の口元をしっかりキープしてくれます。

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  クラスプがスクエア型をしっかりキープ

  スクエア型の口元をしっかりキープするクラスプ（口金）が特徴の、このシリーズ。もともとはメイクアップ・アーティスト用の携帯用メイク道具入れだったものを、デイリーバッグとしても使えるよう改良しました。中をのぞくと、四方にポケット類が。全面タイプが2つと、ボトルホルダー、リップ＆ペンシルホルダー――アイテムごとに、仕分け収納ができるようになっています。また、ボトルホルダーにはゴムストラップが渡されているので、ボトルがバッグ内で倒れてしまう心配もありません。

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  コンテナとの組み合わせで美しい収納に

  底面は平らでマチ幅が広いので、コンテナ（別売り：7WP-BS5000）もしっかりフィット。細かいものをキチンと整理したい方におすすめです。移動などの際に多少揺れても、中のものが散らばってしまうこともありません。また、ファスナーを開けばスマートにお目当てのものが取り出せます。
  ※写真はKG2-701※

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  ハンドバッグとしての普段使いをしても

  外側にはポケットがひとつ。密着性の高いこのポケットがあることで、使いやすさはグンとアップします。ちょっとしたものを入れられる“プラスα”の収納スペースに、バッグへの満足度はさらに高まります。

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  コンパクトに収まるから使い道も広がる

  ファスナーを開けば、クラスプも底も大きく広がる、文句なしの収納力。でも、ファスナーを閉じて底マチを折りこめば、慎ましいほどコンパクトなサイズに収まってくれます。使わないときは、小さく畳んでクローゼットの片隅に。旅行カバンに詰め込んでも軽くてジャマにならないので、旅先ではサイドバッグとして大活躍してくれるはず。お財布とちょっとしたメイク道具を入れて街歩きに、宿に戻ったら基礎化粧品と下着に詰め変えて温泉へ――。街歩きにも旅行にも、どんな状況にも対応できるアイテムです。